アディティブ・マニュファクチャリングがスゴイ

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⾦属積層造形のセミナー受けてみないかとお誘い。
全く関係ない分野でしたが何かしら身になると思い受けてみることに。
自分から求める情報はどうしても偏りがちなので、新聞読むように受け身のスタンスで。

いわゆる金属版3Dプリンターですが、⾦属積層造形＋切削加工のハイブリッドでものすごく幅広く使える技術になってました。
アディティブ・マニュファクチャリング略してAMと言うようです。
「うーん、このワークならAM機でやれば良さそうだな～」とか言ってみたいものです。

こういう分野は宇宙産業とかの研究機関のそんな感じの機械なんだろうと勝手に思ってましたが
話聞いてるとアレにも使える、コレにも使えるって感じでもう汎用的な技術になりつつありした。
使い方では既存の加工方法よりもコストダウンになります。
事例を聞けばそうだろうなと容易に解ります。
これは今後さらに売れそうです。

詳しくはこちらで→基礎から分かるアディティブマニュファクチャリング｜DMG森精機

セミナー後はお約束の築地はじめ鮮魚店でチクと一杯